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権利確定日・権利落ち日とは|配当金をもらうためにいつ株を買えばいいか

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「配当金をもらうには、いつまでに株を買えばいいの?」という疑問に答えます。

権利確定日・権利付き最終日・権利落ち日という3つの言葉を正しく理解すれば、「権利確定日に買ったのに配当をもらえなかった」という失敗を防げます。

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3つの日付の関係を整理する

配当金に関係する日付は3つあります。まず全体像を図で見てください。

3月末が権利確定日の場合の例

3月27日(木)
権利付き最終日

この日までに株を買う必要がある

3月28日(金)
権利落ち日

← この日以降に買っても今期の配当はもらえない

3月31日(月)
権利確定日

← この日の株主名簿に載っている人が配当をもらえる

株の売買には「約定日から2営業日後に受け渡し」というルールがあります。権利確定日に株主名簿に載るためには、確定日の2営業日前(=権利付き最終日)までに買っておく必要があります。

それぞれの意味を説明する

権利確定日

この日の株主名簿に登録されている人が、配当金を受け取る権利を持ちます。多くの日本企業では3月末・9月末を権利確定日に設定しています。12月末・6月末の企業も多くあります。

権利付き最終日

配当金を受け取るために「この日までに買えばOK」という期限の日です。権利確定日の2営業日前にあたります。この日の株価は配当権利を取りに来た投資家の買いで上昇することがあります。

権利落ち日

権利付き最終日の翌営業日です。この日以降に買っても今期の配当は受け取れません。また、権利落ち日には株価が下落することが多いです。配当分の価値が株価から「落ちる」ためです。

権利落ち日の株価下落は気にしなくていい

「権利落ち日に株価が下がるなら、配当をもらっても損じゃないか?」と思う方もいるかもしれません。

結論、長期保有を前提とする高配当株投資では気にしなくて大丈夫です。

権利落ち日の下落は、配当金相当分の価値が株価に反映されたものです。その後、株価は通常の水準に戻っていきます。短期で売買する人には影響が大きいですが、長期保有が前提の私たちには関係の薄い話です。

毎年の権利確定日をカレンダーに入れておき、その日までに目標株数を揃えておく。これだけで十分です。

権利確定日は企業によって異なる

全ての企業が3月末・9月末というわけではありません。例えば私が保有しているショーボンドHD(1414)は6月末が権利確定日です。

銘柄ごとの権利確定日はIRバンクや各証券会社のサービスで確認できます。複数の権利確定月の銘柄を持てば、年間を通じて複数回配当を受け取ることもできます。

まとめ:覚えることは3つだけ

  • 権利確定日:この日の株主が配当をもらえる(多くは3月末・9月末)
  • 権利付き最終日:配当をもらうための「買い期限」(確定日の2営業日前)
  • 権利落ち日:翌日は買っても今期の配当なし・株価は少し下がりやすい
  • 権利落ち日の株価下落は長期保有なら気にしなくていい
  • 大切なのは「権利確定日の2営業日前まで」に株を持つこと

基礎知識を理解したら、次は具体的に銘柄を選ぶ方法を知りましょう。→ 高配当株の銘柄選定基準を解説

配当金の受け取り方と税金については→ 配当金とは何かをご覧ください。

※投資にはリスクがあります。投資判断はご自身の責任においてご判断ください。

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