
2026年5月18日〜23日の気になる高配当株のニュースをまとめました。
今週は保有銘柄の株価下落が相次いだ1週間。一方でMS&ADの好決算・大規模自社株買い、UBEの大幅増配ストップ高など、嬉しいニュースもありました。
まこ先週に引き続き日経平均に比べ高配当株は冴えない動き。
逆に買い増しチャンスかも。
三菱HCキャピタル(8593)|株価急落・リース銘柄全体も下落
5月18日、保有銘柄の三菱HCキャピタル(8593)が急落しました。三菱HCキャピタルは28期連続増配の優良銘柄です。
三菱HCCの下げ、何これ👀
— まこ@高配当株の森 (@mako_kouhaitou) May 18, 2026
絶好の買い時?明日も下がる?
教えてー有識者の方ー😂 pic.twitter.com/X45M7mYMIm
下落の背景としては、金利上昇懸念が挙げられます。リース会社は資金調達コストが業績に直結するため、金利上昇局面では株価が売られやすい特性があります。
リース銘柄全体も下落していたことから、個別銘柄の問題というよりセクター全体への売り圧力が強かったと見ています。
【リース銘柄利回りランキング】
— まこ@高配当株の森 (@mako_kouhaitou) May 18, 2026
三菱HCCほどではなかったけれど、他のリース銘柄も株価下がってたからランキングを調べてみた。
結構買い時じゃないかな、リース銘柄👀
リコーリース、芙蓉総合リース、東京センチュリー、、、
全部気になるなぁ🤭 https://t.co/wskBDIVrxC pic.twitter.com/YfBD94adZK
長期視点で見れば、今が買い増しのチャンスかもしれません。



今週少し買い増ししました。
来週も下落すれば買い増しかな。
MS&ADインシュアランスグループHD(8725)|最高益・大幅増配・1,900億円自社株買い
5月20日大引け後、保有銘柄のMS&AD(8725)が本決算を発表しました。
MS&AD(8725)、本決算✨
— まこ@高配当株の森 (@mako_kouhaitou) May 20, 2026
増配+自社株買いの発表!
やっぱり安定して保有できるね、この銘柄は😊
ところで、PTS下がっているのなんでだろ?
買いのチャンスなのかな👀 https://t.co/PSCXmHelGH pic.twitter.com/vwjCOUaWpi
決算内容は申し分ありませんでした。最終利益は前期比13.8%増の7,873億円と過去最高水準を更新。増配に加え、自社株買いも発表しています。
PTSが下落した理由としては、来期業績予想が市場の期待値を若干下回ったこと、また、IFRS移行による会計基準の変更で数字の比較が複雑になったことが影響した可能性があります。



正直なんで下がっているのかよくわからないよね。
好決算でも株価が下がるのは5月の決算シーズンにはよくあることで、長期保有の観点では引き続き安心して保有を続けましょう。
他にSOMPOホールディングス(8630)や東京海上ホールディングス(8766)の株価も決算発表後下落しました。
3大損保銘柄の今後の動きに注目しましょう。
UBE(4208)|DOE方針を前倒しで引き上げ・大幅増配でストップ高
化学メーカーのUBE(4208)が大幅増配を発表してストップ高になりました。
UBE(4208)がストップ高!
— まこ@高配当株の森 (@mako_kouhaitou) May 20, 2026
株価上昇の要因は大幅増配。
「DOE(株主資本配当率)2.5%以上」としていた配当方針を早期に4.0%へ引き上げることに。
前期110円→160円に大幅増配✨
配当利回りは5.54%だけど明日も上がっちゃうだろうなぁ😢
不覚。非常に不覚。
この銘柄ノーマークだった😭 pic.twitter.com/oeEo10lzc0
DOE(株主資本配当率)を目標より早期に引き上げるという発表は、企業が配当政策を本気で積み上げようとしている姿勢の表れです。こうした銘柄は事前にIR資料の配当方針を確認していれば気づけた可能性があります。監視リストの網を広げることの重要性を改めて感じました。



株価が上がった後に気づくの悔しいよね。
ストップ高後の株価では飛びつきにくいですが、引き続き注目しておきたい銘柄です。
損害保険3社|増益・増配発表でも株価下落という不思議な週
5月21日、決算発表を終えた損保3社が軒並み下落しました。
【損害保険銘柄の配当利回りランキング】
— まこ@高配当株の森 (@mako_kouhaitou) May 21, 2026
昨日、決算発表だった損保3社が軒並み下落。
増益・増配だったのになぜか下落する銘柄ばかり。
僕のMS&ADまで😭
逆に配当利回り高くなってるから狙い目かもよ👀 pic.twitter.com/4fh1OuauwW
好材料が事前に織り込まれていた・来期予想が市場期待を下回った・相場全体の地合いが悪かった、こういった要因が重なると起きやすいです。
しかし、配当利回りが上昇し長期目線では仕込みやすくなったと捉えることもできます。
虎視眈々とこうした銘柄を狙って購入していきましょう。
不動産銘柄・ヒューリック(3003)も大幅下落
今週は不動産セクター全体も下落が目立ちました。保有銘柄のヒューリック(3003)も大きく下げ、含み益が縮小しています。
ひょっとしたら不動産銘柄全部下がってるかもって思って調べてみた。
— まこ@高配当株の森 (@mako_kouhaitou) May 22, 2026
たしかに結構下がってる👀
みんな利回り高すぎでしょ、野村不動産まで下がってて利回りが4.88%✨
これは買い時かな。
ちなみに配当利回り4.06%のヒューリックは43位でした😇 https://t.co/xDxf15hbO4 pic.twitter.com/zwwrff8hlV
不動産セクターも金利上昇懸念の影響を受けやすいセクターです。不動産会社は借入コストへの影響が業績に出やすいため、金利が上がる局面では売られる傾向があります。



Xでも多くの方が注目しているようです。
ヒューリックは連続増配実績があり業績も安定しています。含み益が縮小しても、配当が入り続けるという本質は変わっていないのでガチホ継続です。
配当管理アプリ|年間増配金額がわかる新機能追加
配当管理アプリがアップデートされ、年間配当がいくら増えたかを確認できる新機能が追加されました。
神アプデ‼️
— まこ@高配当株の森 (@mako_kouhaitou) May 23, 2026
配当管理アプリで配当金の年間増配分がわかるようになったよ。
早速アプデしてみた✨
年間で見ると増配すごい☺️
モチベになるからみんなも試してみて😆 https://t.co/U073tEmO1L pic.twitter.com/L7TQQwR0Tm
1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年の期間を切り替えて増減配の状況を確認できるようになりました。
「どの銘柄が増配したか」だけでなく「年間でいくら増えたか」まで見えるようになったのは、長期投資のモチベーション管理という観点でかなり便利な機能です。まだ使っていない方はこの機会にインストールしてみてください。
今週のまとめ
来週も引き続き各銘柄の動向をウォッチしていきます。
私が気になる銘柄は監視銘柄一覧で公開していますので、参考にしてみてください。



週間高配当株ニュースは毎週更新しています。
よければ来週も見にきてね。
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。株価・配当金・業績は変動します。












