株で年間120万円の配当金が得られるって本当?
高配当株でも利回り4%が限界。年間120万円なんて無理でしょ。
年間120万円の配当金を得るためには、配当利回り4%で約3,000万円の元本が必要です。大きな金額に感じるかもしれませんが、少額から始めて時間をかけて投資額を増やしていけば、達成可能な目標です。
僕と一緒にコツコツと高配当株投資やってみよ。
本記事では、高配当株投資家である私が資産形成の方法をお伝えします。
この記事の結論
高配当株投資で年間120万円を得ることは可能
配当金を得るために必要なのは入金力と期間を味方につける
配当金で120万円の収入を得ることは可能
高配当株投資で年間120万円の配当金収入を得ることは可能です。
ただし、目的達成のためには長期目線での投資が必要になります。
配当利回り4%の高配当株に投資する場合、年間120万円の配当金を得るには約3,000万円の投資元本が必要です。以下の方法で段階的に達成できます。
- 毎月の積立投資: 毎月一定額を投資し続けることで、時間をかけて投資元本を増やしていきます
- 配当金の再投資: 受け取った配当金をさらに投資に回すことで、複利効果により資産成長を加速させます
- 入金力の向上: 収入を増やし、支出を見直すことで、毎月の投資額を徐々に増やしていきます
たとえば、毎年100万円を配当利回り4%の銘柄に投資した場合、25年で目標の3,000万円に到達し、年間120万円の配当金収入を実現できる計算になります。
重要なのは、早く始めて長く続けることです。時間を味方につければ、決して不可能な目標ではありません。
配当金を得るための具体的なステップを解説していきます。
証券会社を選ぼう
配当金収入を得るためには、まず証券会社の口座を開設する必要があります。
証券会社には大きく分けて「対面証券」と「ネット証券」の2種類がありますが、手数料の安さやサービスの充実度から、ネット証券を選ぶことを強くおすすめします。
証券会社はネット証券がおすすめ
ネット証券は対面証券と比べて、取引手数料が圧倒的に安く、スマホやPCから24時間いつでも取引できる利便性があります。
特に高配当株投資では、手数料の差が長期的なリターンに大きく影響するため、主要なネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券など)の中から、自分に合ったサービスを選ぶことが重要です。
僕のおすすめはSBI証券!
株式投資は10年以上SBI証券オンリーです。
また、NISA口座を活用すれば配当金が非課税になるメリットも享受できます。
証券会社の口座を開設する流れを解説
証券口座の開設は、インターネットから簡単に申し込むことができます。必要な書類を準備し、以下の手順に従って手続きを進めていきましょう。
必要書類を準備する
口座開設には、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)とマイナンバー確認書類が必要です。
高配当株の選び方
配当金収入を安定的に得るためには、適切な銘柄選びが不可欠です。
高配当株といっても、単に配当利回りが高いだけでなく、企業の財務健全性や配当の持続性を見極める必要があります。ここでは、初心者でも実践できる高配当株の選び方を具体的に解説します。
配当利回りと配当性向をチェックする
配当利回りは「年間配当金÷株価×100」で計算され、一般的に3.5%以上あれば高配当株と言えます。
ただし、配当性向(利益のうち配当に回す割合)が80%を超えている場合は、業績悪化時に減配リスクが高まるため注意が必要です。配当性向は30〜50%程度が健全な水準とされています。
配当金を増やす方法を解説
年間120万円の配当金目標を達成するためには、投資額を段階的に増やしていくことが重要です。
ここでは、毎月の積立投資や配当金の再投資を活用して、効率的に資産を拡大する具体的な方法をご紹介します。
配当金を受け取るだけでなく再投資することで複利効果を得られ、目標達成までの期間を短縮できます。
【下落局面で効果的】配当金を再投資して複利効果を得る方法もある
受け取った配当金をそのまま使わずに再投資することで、複利効果により資産の成長速度が加速します。配当利回り4%の株式に再投資を続けた場合、約30年で投資元本が約3倍になる計算です。この戦略を活用すれば、目標達成までの期間を大幅に短縮できます。
高配当株投資に関するよくある疑問・質問まとめ
初心者でも高配当株投資を始められますか?
初心者でも高配当株投資を始められます。
少額から数銘柄に分散投資することをおすすめします。ネット証券なら1株数千円から投資可能です。基本を学びながら徐々に投資額を増やしていきましょう。
インデックス投資じゃダメ?
インデックス投資も有効な投資手法ですが、定期的な現金収入を重視するなら高配当株投資が適しています。
インデックス投資は資産の成長を重視する一方、高配当株投資は配当金という形で定期的なキャッシュフローを得られるため、生活費の補填や経済的自由を目指す方に向いています。両方を組み合わせてポートフォリオを構築するのも良い戦略です。
高配当株のリスクは何ですか?
主なリスクは減配・無配です。業績悪化時に配当が減ってしまう可能性があります。また、株価下落で利回りが高く見える「罠銘柄」も存在しますので注意しましょう。
NISA口座を使うべきですか?
はい、NISA口座の活用を強くおすすめします。NISA口座で購入した株式の配当金は非課税になるため、通常約20%かかる税金がゼロになります。
年間120万円の配当金の場合、通常なら約24万円が税金として引かれますが、NISA口座なら全額受け取ることができます。ただし、NISA口座には年間投資枠の上限があるため、計画的に活用しましょう。
どのくらいの銘柄数に分散投資すべきですか?
リスク分散の観点から、最低でも10銘柄の分散投資をおすすめします。業種やセクターも分散させることで、特定の業界の不況による影響を軽減できます。
ただし、あまり多くの銘柄に分散しすぎると管理が大変になるため、50銘柄程度が適切な範囲と考えています。
配当金はいつ受け取れますか?
配当金の支払いタイミングは企業によって異なりますが、多くの日本企業は年1回(本決算時)または年2回(中間配当と期末配当)の配当を実施しています。
権利確定日に株式を保有していれば、通常その2〜3ヶ月後に配当金が証券口座に振り込まれます。複数の銘柄に投資することで、年間を通じて定期的に配当金を受け取ることができます。
減配されたらどうすればいいですか?
高配当株は原則バイアンドホールド。売却することは考えません。
しかし、保有銘柄の減配が発表された場合は業績を確認しましょう。
一時的な業績悪化による減配の場合はホールド。ただ、将来的な回復が見込めない場合は売却を検討しなければなりません。
3,000万円の投資元本を貯めるのに何年かかりますか?
投資元本を貯めるのにかかる期間は、毎月の投資額によって大きく異なります。
例えば、毎月5万円を投資する場合は約50年、毎月10万円なら約25年、毎月20万円なら約12.5年かかります。ただし、配当金を再投資することで複利効果が働き、実際にはもっと短い期間で目標に到達できる可能性があります。
高配当株で年間120万円の配当金生活を目指そう
高配当株投資で年間120万円の配当金を得ることは、決して夢物語ではありません。
確かに約3,000万円の投資元本が必要ですが、毎月の積立投資と配当金の再投資を組み合わせることで、時間をかけて確実に目標に近づくことができます。
重要なのは、以下の3つのポイントを実践し続けることです。
- 優良な高配当株を選ぶ: 財務状況が安定し、増配実績のある企業を選びましょう
- 長期的な視点を持つ: 短期的な株価変動に惑わされず、配当収入の積み上げに集中しましょう
- 入金力を高める: 収入を増やし、支出を見直すことで投資額を増やしていきましょう
今日から少額でも良いので、高配当株投資を始めてみませんか?最初の一歩を踏み出すことが、経済的自由への第一歩となります。
一緒に配当金生活を目指して、コツコツと資産形成を進めていきましょう!
